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チューメセントという脂肪吸引方法

脂肪吸引には本当に様々な方法があります。その中にチューメセントという脂肪吸引の方法があります。チューメセントとは、ふやかすという意味があり、麻酔効果と止血効果のある薬剤を混ぜた生理食塩水を皮下に注入し、脂肪がふやけたとこで吸引する方法です。

この方法は1,980年代に考案され、現在まで続く、歴史ある脂肪吸引方法です。この方法が確立するまでは、脂肪吸引は輸血を伴う危険な医療行為でした。しかし、この方法によって輸血が必要無くなり、脂肪吸引がより身近な美容法になりました。

チューメセント法は脂肪吸引のベースです。現在考案され、実施されている脂肪吸引はこのチューメセント法が基となっています。輸血の必要がなくなったので危険もより低くなりました。また、歴史が古いということは、それだけ施術症例があり、実績のある方法ということです。脂肪吸引に対するリスクはとても低い治療方法だと言えます。

ただし、メリットだけではなく、デメリットも有ります。ベイザーなどとは違い、チューメセント法は脂肪をふやかすだけで他の組織から剥離する効果はありません。そのため、腕の落ちる医師が担当になってしまった場合、皮膚表面が取り残した脂肪によって凸凹になってしまう可能性があります。
一番メジャーな方法なだけに思わぬところにデメリットがあるので注意する必要があります。

この方法はメスを使用しているのでダウンタイムは2~数週間続くと考えていたほうがいいです。個人によって差はありますが、無理をすると仕上がりに影響することもあるので、十分に休養を取れる環境で受けることをおすすめします。
綺麗になるには我慢が大切だと言いますが、脂肪吸引は簡単にできる一つの方法です。担当医師としっかりカウンセリングを行えば何も心配はありません。医療機関での脂肪吸引を考えてみてもいいと思います。

皮下脂肪と内蔵脂肪

これから徐々に暑くなり、迎えるは夏本番です。露出が多くなる時期なので、体型を気にする人も増えてきます。体型に自信が持てないためにおしゃれを楽しむことができないのはとてももったいないです。

脂肪の種類
多くの人が悩む脂肪には、皮下脂肪と内蔵脂肪の2種類あります。それそれ、皮下脂肪は女性に付きやすく、内蔵脂肪は男性につきやすいという特徴があります。皮下脂肪は皮膚の真下に蓄積され、つかむことができる脂肪です。
ぷにぷにした部分を摘むとデコボコとして見える脂肪は全て皮下脂肪です。反対に内蔵脂肪は腹部の内臓の周りに蓄積されるので、脂肪がたまっていることが分かりにくいです。分かりにくいですが、内蔵脂肪は比較的消費しやすい脂肪なので、少し生活習慣を変えたり、食生活を変えるだけで減らすことができます。

脂肪吸引は皮下脂肪にだけ行うことができるので、女性の方が向いています。皮下脂肪は、自分ではなかなか消費できない脂肪です。いざとなった時に消費するために減らしにくい仕組みになっています。その脂肪を排出するために開発されたのが脂肪吸引なので、皮下脂肪にしっかり効果を表します。

なぜ女性は皮下脂肪が多いのか
女性には子供を産むために、出産を一番に間変えた仕組みになっています。
このため、女性は男性に比べて脂肪が付きやすいのです。しかし、女性に付くのは消費しにくい皮下脂肪です。出産を終えた後、体型が戻らない事があります。女性がいつまでも綺麗でいるには多大な労力が必要です。子育てしながら体型を戻すのはとても大変なので、脂肪吸引で少し楽をしてもいいのでは無いでしょうか。脂肪吸引は医師による施術なので、指示に従えば危険はありません。女性は年齢によって体型に特徴があります。特徴に合わせた施術を医師と相談の上、決めていきましょう。