HOME > 脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引はメリットのおおい方法ではありますが、必ずしもメリットだけでは無いということを知っておかなければなりません。デメリットといっても、個人によって感じ方も違うので、デメリットと思う人もいれば、デメリットだとは思わない人もいるでしょう。そこで、脂肪吸引を行う際のデメリットをご紹介します。自分に向いているのか、いないのかを判断するのは自分です。

デメリット①:ダウンタイムがある
現在では、脂肪吸引の技術も発達したため、メスを使わない脂肪吸引もありますが、脂肪吸引は基本的にメスを使用した手術で行います。そのため、長い人は2,3週間ほどダウンタイムと呼ばれる、安静にしている期間が必要になります。

デメリット②:体重はあまり変わらない
脂肪吸引で排除するのはもちろん脂肪です。脂肪自体はとても軽いものなので、吸引したからといって体重が劇的に変わるわけではありません。体重を減らすことが目的の人には向かないでしょう。しかし、体重が減らないからと言って痩せないわけではありません。脂肪吸引は気になる部位の脂肪を除去するので部分痩せを目的の人にはしっかりと効果があります。

デメリット③:高額
脂肪吸引は外科手術の一種であるため、少し高額です。美容外科のため、保険もほとんど効きません。切らない脂肪吸引はお手軽にできるものもありますが、効果が現れるのに時間がかかったり、満足行くまでに数回治療を行う必要があります。

人によっては全然デメリットと感じないものもあると思います。痛みの感じ方にも個人差があります。治療前のカウンセリングで不安なことを医師と話し合い、解消してから脂肪吸引を受けることをおすすめします。

脂肪吸引とリバウンド

脂肪吸引に興味があるけど周りの人に知られたくないという人が多いです。しかし、脂肪吸引は効果がとても高いので家族や親しい人には例え秘密にしていてもバレてしまうでしょう。脂肪吸引の効果が高い理由は、施術後すぐに脂肪がなくなったと感じることができる他に、リバウンドしにくい方法だと言われているからです。

脂肪吸引はダイエットと違い、脂肪を物理的に体外に排出します。人の身体の中には脂肪細胞という細胞があります。その名の通り、脂肪を貯め込むための細胞です。特にお腹などに多くあります。お腹には骨など、外部からの衝撃から内蔵を守ってくれる組織がないため、脂肪によって内蔵を守ろうとする働きがあるからです。脂肪細胞は膨張したり縮小する細胞です。脂肪細胞が膨張すると、所謂「太った」状態になります。
ダイエットはこの膨張した脂肪細胞を小さくすることを目的として行います。しかし、先ほども説明したとおり、脂肪細胞は膨張と縮小を繰り返すため、リバウンドが起こります。その点、脂肪吸引は脂肪細胞ごと排出するので、少なくなった脂肪細胞が膨張してももともとの数が少なくなっているので太りにくくなるというわけです。

もちろん、脂肪吸引を行ったからといって、どんなことをしても太らないというわけではありません。脂肪吸引を行う前よりカロリーを制限なく摂取してしまえば脂肪細胞は更に大きく成長するため、再び太ってしまうでしょう。しかし、実際はそこまでカロリーを摂取することもありませんし、一度痩せて綺麗になればその状態をキープしようとするため食事などに気をつけるようになります。

自分の意識を変えるために脂肪吸引を行うのもいいでしょう。脂肪吸引には多少の危険が伴いますが担当医師の言うことをしっかり聞けば問題ありません。安全で効果の高い脂肪吸引を行うことができます。