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医療痩身とは

医療痩身とは、脂肪吸引や脂肪溶解注射など、医療的なアプローチを行なった痩身術のことです。脂肪吸引であれば体のほとんど全ての部位が施術可能で、部分痩せが出来ます。体についてしまった脂肪は自分の力ではなかなか落とすことが出来ません。体に脂肪が蓄積される原因は脂肪細胞にあります。脂肪細胞とは、体が万が一際、エネルギーを供給できるように脂肪を貯め込むための細胞です。人それぞれ脂肪細胞の数が違い、人生で何度か数が増える時期があります。脂肪細胞は増えることはあっても自然に減少することがないため厄介です。

脂肪吸引は脂肪細胞を吸引することで脂肪を溜め込む働きを抑えるためリバウンドしにくい方法です。しかし、脂肪吸引は切開する上、腕の良い医師に治療してもらえなければ治療のさい、体内の筋組織を傷つけてしまい、数週間痛みを我慢する必要があります。そこで現在は切開せずに体の外側から刺激を与えて脂肪細胞を破壊するメソセラピーなどの方法にも人気が集まっています。こちらの方法は痛みがないためダウンタイムを必要としませんが、1回で劇的に変化するわけではありません。

どちらにしろ、腕の良いクリニック、医師を選ぶことが大切です。効果があるからといって安易に行うことは施術を失敗するリスクを高くしてしまいます。安全なクリニックを選ぶためには、経験豊富な専門医が在籍していること、金額が適当であること、事前にカウンセリングを十分に行うこと、施術内容・金額が明確であること、妥協しないことで見極めることが必要です。ネットで調べるのもいいですが、実際に話しを聞くことが一番分かりやすいです。

吸引できる脂肪の量

脂肪が気になる部位はたくさんあります。部分的についてしまう脂肪によって、体重は無いのに太っているように見られたり、自信が持てなくて露出出来ないなんてこともあると思います。
そんな人に嬉しいのが脂肪吸引です。部分やせできるだけではなく、辛い運動や食事制限をする必要がありません。ですが、注意しなければならないことがあります。個人に差はありますが、脂肪吸引できる量は決まっています。

個人差はあると言いましたが、脂肪吸引を行う人の一般的な吸引量は、
顔…約10cc
二の腕、肩…約100~200cc(片方)
背中…約~200cc
お腹…約~1000cc
おしり…約300cc
太もも…約~2500cc
膝・ひざ下…約100~200cc

一度に吸引できる量はおよそ3000~4000ccです。脂肪は体のエネルギーとして蓄えられ、部位によっては内蔵を守る働きがあります。そのため必要以上に取り除くことは危険が伴います。簡単に痩せられるのはとても魅力的ですが、施術を受ける機関でしっかりとプランを立て、安全に痩せられる境界を見極めましょう。

脂肪吸引は最後の手段

脂肪吸引は言ってしまえば楽に痩せることができる方法です。辛い運動や食事制限を行う必要もなく、施術後はほとんどリバウンドしないというメリットが多い方法です。

しかし、脂肪吸引は最後の手段として行うことをおすすめします。脂肪吸引には様々な方法がありますが、どの方法も繰り返し行うのは身体への負担が大きいです。脂肪吸引は一度行えばほとんどリバウンドしませんが、可能性が0というわけではありません。脂肪吸引は脂肪を貯め込む脂肪細胞という組織自体を吸引する方法ですが、全て排出できるわけではないので、残った脂肪細胞に脂肪が蓄積されます。脂肪細胞自体はへっているので蓄積される脂肪の量も少なくなりますが、蓄積される量に限度はありませんので、通常の生活や、食事のバランスを整えなければ再度脂肪が蓄積されてしまい、結果、何度も脂肪吸引を行うということになりかねません。

きつく辛い運動や食事制限をする必要はありませんが、適度な運動と、バランスの良い食事が取れる環境を自分で作ることも、痩せる上ではとても重要です。自分の周りの環境を整えてから脂肪吸引を行えば、気になる部分を細くできるだけでなく細さを維持できます。

脂肪吸引を行うことはとても簡単です。だからこそ、普段の生活に、少しだけ努力する部分を作ることをおすすめします。より満足行く脂肪吸引ができるかどうかは自分次第です。