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脂肪吸引施術後から回復までの流れ

脂肪吸引は施術の過程で脂肪細胞や血管細胞がしっかりと回復するまでに様々な症状が現れます。
症状が現れる時期や期間は方法によって多少異なりますが、一般的な回復経過は以下の通りになっています。

施術直後~2週間位まで現れる症状

患部の痛み

筋肉痛に似た痛みがあります、施術後3日位が痛みのピークになります。

内出血

脂肪吸引の過程で血管に傷がつき、内出血が起きます。上半身よりも下半身の方が長引く傾向があります。

腫れ、むくみ

施術後、腫れやむくみが現れる場合があります。このむくみの影響で、施術直後は効果を感じれない方もいらっしゃいます。
アフターケア次第で回復を早める事が可能です。

しびれ

テーピングなどで神経を圧迫する事で引き起こされる原因がほとんどです。
テーピングが原因のシビレの場合はテーピングを巻きなおす事で症状が改善されます。
稀に医師の技術不足や、古い機材を使用している医院の場合、神経に損傷を負わせてしまいシビレが出る場合もあります。その場合もビタミン剤の処方などで、回復が図れます。

施術直後~3ヶ月位まで現れる症状

かゆみ・色素沈着

テーピングの摩擦や粘着・圧迫などの刺激で術後に弱った皮膚が炎症を起こしてかゆみが起こります、その後水ぶくれへと変化すると色素沈着の原因となります。
かゆみを感じたり、テーピングによって肌が赤みを帯びているのは肌からのSOSです。 テーピングを緩めたり、巻き方を改善することで症状を抑える事が出来ます。

施術後1週間~3ヶ月位まで現れる症状

硬縮

脂肪を吸引した部分の空間が回復し隙間が埋まる過程で施術部分が硬くなります。 この時期肌の表面が硬くボコボコしているように感じますが、これは身体が回復している証拠なので不安になりやすい症状ですが、回復に3~6ヶ月かかる通常の反応です。
硬縮期間はつっぱった感じがあったりと、どうしても動きが鈍くなりますが、マッサージやこまめに運動する事でより美しい仕上がりになります。

施術後1ヶ月~3ヶ月位まで現れる症状

たるみ

脂肪吸引すると筋肉と脂肪の間に隙間が出来ます、そこから回復する期間皮膚にハリがなくなったような感じになります。 回復中はまだ隙間があるため皮膚が手でつまめます、これを脂肪の取り残しを思ってしまう方もいらっしゃいます。
対処方法としては、軽度の場合は自然に回復しますが、保湿をこまめにする事で改善します。 場合によっては手術で修正することも可能ですので、あまりに気になるようでしたら医師にご相談ください。